シャイニングフォースネオをクリアしました。 人間、失恋を経て大きく心を成長させていくのですな。
 
 次なるは葛葉ライドウ対超人兵団。 メガテンは、バトル⇔フィールド間の画面の切り替わりが超遅くしかもエンカウント率が高く(体感)て嫌になって放り投げたペルソナ2以来。 今作は画面の切り替わりはやや遅いくらいで我慢できる。 エンカウント率は相変わらず高いのはまあいいとしても、敵が強くて死ぬ死ぬ。 戦闘開始と同時に4方向から蜂の巣にされる。 でかくなった悟空が4人の天津飯に囲まれる感じ。 お供の仲魔もそれですぐ死ぬので、結局ライドウ1人旅。 ストーリーの雰囲気とか世界観は好きなんでしばらくこれやりますよ。
 
 
なんちゃらリレー。 お題は『音楽』で。
★最近思う『音楽』
 B’z大好き。
★この『音楽』には感動!!
 B’zのコンサートライブDVD。
★直感的『音楽』
 寝ても覚めてもB’z
★好きな『音楽』
 B’zかな。
★こんな『音楽』は嫌だ!!
 一般受けしない音楽は嫌だ。
★この世に『音楽』がなかったら?
 最初から無いんだったら喪失感とか無いし、それはそれでうまくやってたんじゃね? ま、B’zが創り出しただろうけど!
 
・・・あまりに適当になってしまった感があるので以下言い訳。
 以前曲作りとかコンサート作りに関わったことがあって、その裏方の仕事もやった。 学生のママゴトみたいなものだったが、目指すものを実現するために一所懸命取り組んだ。 そういう経験のせいか、音楽や舞台モノを鑑賞するときは、いわゆるメイキングの仕事も同時に頭に入ってくる。 作曲については特にそう。 アイディアが浮かばなかったり、イメージしたままを実現できなかったり、悔しい、もどかしい思いをした。 オーディエンスに戻ったとき、B’zがそれらを解決してくれた。 B’zのコンサートライブをDVDで観たとき、思い描いたものが、実現できなかったものがそこにあった。 B’zのライブパフォーマンスは俺の理想そのものだった。
 学生時代の経験の後、B’zによって、音楽で感激できるようになった。 高校時代とかに感じていた程度の、ほー、いい曲だな 程度のものではなく。 曲が終わってしまうのが惜しい、もっとこの感覚に捕らわれていたい、一種麻薬のような。 いや、麻薬やったことないから知らんけど。 というわけでB’z依存症になってしまったのだ。 B’z以外にも感激した音楽はあるが、以前書いたので割愛(いつだったかな)。